芝木好子小説集 新しい日々
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芝木好子小説集 新しい日々

¥2,200 税込

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著:芝木 好子 出版:書肆汽水域 発売日:2021年8月25日 判型:四六判(丸背・上製本・272頁・スリーブケース入り) 4種類の本体に、同様に異なる4種類のスリーブケースが付属します。 色の指定はできません。 <本書について> 1942年に「青果の市」で第14回芥川賞を受賞した芝木好子さんには、「洲崎パラダイス」「湯葉」「青磁砧」「隅田川暮色」などの中編・長編小説の代表作がありますが、「十九歳」や「冬の梅」など限られた紙幅の中で男女の関係を濃密に描いた、切れ味の鋭い短編小説も多く書き残されています。 2021年8月、芝木好子さんの没後30年を記念し、これらの短編小説を再編集した作品集を刊行します。梅、牡丹、菖蒲、白百合、白萩、都忘れなど、芝木作品の中で印象的に描かれている「花」に焦点を当て、花の移ろいと人生の移ろいとが重なり合う、滋味豊かな小説集に仕上がりました。女性として生きる苦悩や喜びを、現代に生きる女性に伝えることができればと考えております。 <収録作品(底本一覧)> 新しい日々 『女の庭』 集英社文庫 1986年 脚光    『別れの曲』 集英社文庫 1991年 白萩    『紫の山』 講談社文庫 1988年 晩秋    『紫の山』 講談社文庫 1988年 冬の梅   『冬の梅』 新潮文庫 1994年 遠い青春  『女の庭』 集英社文庫 1986年 老妓の涙  『花霞』 集英社文庫 1989年 十九歳   『冬の梅』 新潮文庫 1994年 <著者プロフィール> 芝木 好子(しばき よしこ) 1914年東京都生まれ。1941年に『青果の市』で第14回芥川龍之介賞を受賞する。 代表作に『湯葉』『隅田川』『丸の内八号館』の自伝三部作や、『洲崎パラダイス』『青磁砧』『隅田川暮色』『雪舞い』などがある。