暇と退屈の倫理学 増補新版
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暇と退屈の倫理学 増補新版

¥1,320 税込

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著:國分 功一郎 出版社:太田出版 発売日:2015/3/7 「わたしたちはパンだけでなく、バラも求めよう。 生きることはバラで飾られねばならない」 明るく潑剌と、人生の冒険に乗りだすための勇気を! 新版に寄せた渾身の論考「傷と運命」(13,000字)を付す。 序章 「好きなこと」とは何か? 第一章 暇と退屈の原理論──ウサギ狩りに行く人は本当は何が欲しいのか? 第二章 暇と退屈の系譜学──人間はいつから退屈しているのか? 第三章 暇と退屈の経済史──なぜ“ひまじん"が尊敬されてきたのか? 第四章 暇と退屈の疎外論──贅沢とは何か? 第五章 暇と退屈の哲学──そもそも退屈とは何か? 第六章 暇と退屈の人間学──トカゲの世界をのぞくことは可能か? 第七章 暇と退屈の倫理学──決断することは人間の証しか? 付録 傷と運命──『暇と退屈の倫理学』新版によせて 國分功一郎(こくぶんこういちろう) 一九七四年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。高崎経済大学経済学部准教授。専攻は哲学。著書に『スピノザの方法』(みすず書房)、『哲学の自然』(中沢新一との共著、太田出版)、『ドゥルーズの哲学原理』(岩波書店)、『来るべき民主主義──小平市都道328号線と近代政治哲学の諸問題』(幻冬舎新書)、『社会の抜け道』(古市憲寿との共著、小学館)、『哲学の先生と人生の話をしよう』(朝日新聞出版)、『統治新論──民主主義のマネジメント』(大竹弘二との共著、太田出版)、訳書に、デリダ『マルクスと息子たち』(岩波書店)、コールブルック『ジル・ドゥルーズ』(青土社)、ドゥルーズ『カントの批判哲学』(ちくま学芸文庫)、オンフレ『ニーチェ』(ちくま学芸文庫)、共訳として、デリダ『そのたびごとにただ一つ、世界の終焉』(岩波書店)、フーコー『フーコー・コレクション4』(ちくま学芸文庫)、ガタリ『アンチ・オイディプス草稿』(みすず書房)がある。